痔の基礎知識

切れ痔の症状

切れ痔は裂肛とも呼ばれますが、切れ痔の症状は肛門上皮が切れてしまう(裂けてしまう)状態をいいます。

切れ痔は男性にも見受けられますが、女性に多いのが特徴です。

切れ痔の症状と出血や痛み

切れ痔の症状は肛門上皮が裂けたことによる出血や痛みです。切れ痔が起こる部位は歯状線(直腸と肛門のつなぎ目)よりも肛門側にあるため、時に激しい痛みを感じます。

排便時の痛みだけでなく、排便後も痛みが続くこともあります。

切れた部位が痛みにつながり、排便をするのが恐くなるようになってしまうと便意を我慢してしまいがちです。しかし、これが切れ痔をさらに悪化させる原因となるのです。

慢性化してしまうと肛門ポリープや肛門狭窄などにもつながってしまいます。

他のページでもご紹介していますが、切れ痔の原因の殆どは硬い便が肛門を通過することが原因です。切れ痔は便秘を治すこと、便を柔らかくすることで切れ痔を治してゆきます。

関連記事

痔の基礎知識
便秘の治し方